こんにちは。代表の銀河(@ginga_noguchi)です。

  • 新しく事業を始めるが、まずは無料でホームページを作りたい
  • ブログを使って集客し、ビジネスを加速させたい

今回はこんな方におすすめの内容です。WordPressはブログだけでなく、企業のホームページとしても活用できます。

そこで、会社やビジネス用途で使えるよう、ブログ型ではなくサイト型として使用でき、かつ無料で高機能なテーマを3つに絞ってご紹介します。このテーマで情報発信し、あなたの事業を世に広めてください。

【WordPress無料テーマ】企業ビジネスサイトにおすすめのはこの3つだけ

会社のホームページを作りたけどテンプレート多すぎて選び方が全然わからないや。予算も少ないし不慣れだし、できれば無料のものがいいな。だけどできるならおしゃれでブログを続けやすいやつがいいなー。

ご紹介しましょう!

本記事執筆時(2019年6月)現在、企業サイトとしてWordPressでホームページを作るのに適したテンプレートでおすすめできるのは以下の3つです。

▼オススメの無料テーマ

  • 間違い無いのは超有料級の最強テーマ「Cocoon
  • シンプルで誠実なデザインを求めてるなら「Lightning
  • ダイナミックなデザインがおしゃれでかっこいいテーマ「Xeory Extension

順に説明しながらご紹介していきます。

間違い無い超有料級の最強テーマ『Cocoon』

まずは国産の無料テーマ最強として名高いテーマ『Cocoon(コクーン)』から。これほんと最高のテーマですよ。

WordPressで無料の国産テーマを探しているなら、基本的にこれ使っておけば間違い無いです。普通に1万円とかしてもおかしくないですからね。

内部構造もバッチリでSEOにも強い。ただし、本来はブログサイト用なので企業のホームページとして使うには多少テクニックが必要です

Cocoonの主な特徴

  • シンプル
  • 内部SEO施策済み
  • 完全なレスポンシブスタイル
  • 手軽に収益化
  • ブログの主役はあくまで本文
  • 拡散のための仕掛けが施されている
  • カスタマイズがしやすい

Cocooの公式サイトでは上記のように特徴を挙げられています。ただ、初めてWebサイトを使って情報発信をしていく初心者の人には少しわかりにくい箇所もあるかと思います。

Cocoonのおすすめポイント

逆に僕がおすすめしたいポイントは以下の通り。

  • シンプルながらトレンド感のあるおしゃれなデザイン
  • 高いカスタマイズ性で他と差別化できる
  • 豊富な文字装飾機能でブログ執筆のモチベーションアップ
  • デフォルトで実装されている機能が多く、入れるプラグインが少なくて済む
  • 「内部SEO対策がすごい」と超高評価

まず見た目が綺麗。シンプルなんだけど柔らかなマテリアルデザインが気持ちいい。

「デザインスキン」なんかもあるので見た目の変更もしやすく、人気テーマながら企業の世界観も出しやすいと思います。また、ショートコードなどの文字装飾機能も非常に豊富で

  • 吹き出し会話機能
  • ブログカード機能
  • マーカー機能
  • 補足説明ボックスデザイン

といった記事作成を楽しむための文字装飾機能簿バッチリ。ブロガーやアフィリエイターにも人気のWordPressテーマである

  • Affinger5(WING)
  • JIN
  • SANGO
  • DIVER

といった有料のものではほぼ実装されていますが、無料でここまで豊富なのはCocoonだけです。普通の人にはわからない内部構造も素晴らしく、Twitterでは以下のような話もよく見かけます。

シンプルなビジネステーマ『Lightning』

[button url=’https://lightning.nagoya/ja/’ title=’公式サイト’ color=’#1e73be’ size=’default’ newwindow=’1′]
[button url=’https://demo-ja.lightning.nagoya/’ title=’デモサイト’ color=’#dd9933′ size=’default’ newwindow=’1′]

企業のホームページに最適なテーマで、ビジネスサイト向けの無料テーマとして人気の『Bizvektor(ビズベクトル)』の後継にあたるテンプレートです。いい意味で「固い見た目」なので誠実さやカチッとした印象を持たせたい場合にもおすすめですよ。

「ExUnit」という独自の無料プラグインをインストールすることでパワーアップします。

Lightningのおすすめポイント

  • トップページに3つのPRブロックを表示できる機能
  • 固定ページに階層を持たせてインデックスできる子ページ機能
  • お問い合わせ先情報表示機能
  • CTA表示機能

上記のような企業サイト向けの便利な機能が備わっています。特に2番目の「固定ページに階層を持たせてインデックスできる子ページ機能」は優秀です

テキストだと少しわかりづらいですが、例えば「会社案内」という固定ページを作成し、その中に

  • 代表挨拶
  • 企業理念
  • 沿革

という3つのページを作りたいと仮定します。つまり

  • 会社案内
    • 代表挨拶
    • 企業理念
    • 沿革

こういうイメージです。まず4つのページを個別で作成し、親元である「会社案内」のページに子となる3つのページをリンクで貼ります。

そうすると通常なら

>> 代表挨拶

といったテキストリンクにするか、

といったボタンにするかですね。ですがこのテーマの場合は

  • 子ページのタイトル
  • アイキャッチ(サムネイル画像)
  • 抜粋文(簡易説明文)
  • リンクボタン

を一気に表示できるので非常に便利です。簡単に見えますが、これを初心者がうまくレイアウトを整えながらやるには少しテクニックが必要なんです。

企業のホームページとして

  • 会社案内
    • 代表挨拶
    • 企業理念
  • 事業案内
    • サービス1
    • サービス2
    • サービス3
  • お問い合わせ
    • よくある質問
    • サービスについて
    • その他お問い合わせ
    • 採用案内

のように階層を持たせたい場合、非常に簡単に綺麗にページを作ることができます。

おしゃれでかっこいいテーマ『Xeory Extension』

コンテンツマーケティングメディアで有名なバズ部が提供する「企業サイト + コンテンツマーケティング」を実現する無料テーマです。リリースされたのは2015年ぐらいだったはずなので少し前になりますが、今でも古臭くないデザインと便利な機能がついています。

Xeory Extensionの主な機能

  1. 企業の特徴・サービス紹介・会社情報・お問い合わせが管理画面から設定できます。
  2. SNS・アナリティクス・meta情報が管理画面から簡単に設定できます。
  3. 5パターンのカラーバリエーション
  4. カラムのパターンが選択できる
  5. レスポンシブ対応
  6. CTAの設定が管理画面から出来ます
  7. LP(ランディングページ)の作成も管理画面から出来ます。

公式サイトに書かれている主な機能は上記の7つ。もう少し説明すると

  1. 管理画面に、企業の特徴・サービス紹介・会社情報・お問い合わせを設定できる箇所があり、簡単に企業案内のページを作ることができます。
  2. SEO対策に必要な情報を記事毎に簡単に設定できます。
  3. 「サイトの色を変更する」といった作業も通常は簡単にはいきませんが、デフォルトで5つのカラーパターンが作られているので選ぶだけで設定できます。
  4. 1カラム(サイドバーなし)、2カラム(サイドバー左)、2カラム(サイドバー右)の3パターンから選ぶことでサイトのレイアウトを簡単に設定できます。
  5. PC、タブレット、スマホに合わせて最適なレイアウトで表示されます。
  6. CTA(Call To Action)を設定できます。記事下に「サービス案内」や「資料請求」といったアピールポイントを設定することで、サイトに訪れたユーザーのアクションを促します。
  7. 記事ページ、固定ページとは別に、LP(ランディングページ)の作成も管理画面から簡単に行えます。

ざっくりというなら「企業サイト+コンテンツマーケティングを可能にしたサイト型テーマ」で、「必要なものは全部入ってますよ」って感じです。他にも『Xeory Base(セオリーベース)』というブログサイト向けのテーマもありますが、企業サイトにはこちらの『Xeory Extension』がおすすめです。

Xeory Extensionのおすすめポイント

僕がおすすめする箇所は以下の通り。

  • トップページが1カラム、下層ページを2カラムにできること
  • トップページの1カラムデザインが、さらに画面100%幅であること
  • 複数のCTAを作成できて、記事毎にどれを表示させるか設定できること

最近ではあまり珍しくなくなりましたが、リリース当時WordPressの日本語無料テーマで企業サイト向けのデザインは多くありませんでした。「サイドバー非表示」の機能はありましたが、「トップページのみサイドバー非表示」はこのテーマだけ。

それからトップページを1カラムにしてもサイト幅が決まっており、画面に合わせた100%表示できるテーマも多くありません。テキストだとわかりづらいですよね。

例えばXeoryの紹介ページではサイドバー非表示の1カラム仕様になってはいますが、幅が決まっています。

人によっては今っぽい100%幅で表示したいデザインが好みの人もいるでしょう。

僕はすごく好きなタイプです。

全てSEO対策やレスポンシブ対応済みの無料日本語テーマ

アバター
使うテーマはSEOに強くて、スマホ対応のやつがいいんだけど

サイト制作をしていると結構な頻度でこんなことを言われます。今回紹介した3つのテーマはどれも

  • 内部SEO対策済みで
  • 記事ごとにもSEO対策のできる機能も備わっていて
  • スマホやタブレットでも最適化されるレスポンシブ対応デザインで
  • 日本語対応の国産

のテーマですのでご安心ください。

ただしSEO対策について本当に重要なのはブログ記事を書くこと

アバター
ここで1つ注意

いくらテーマが「SEOに強い」と言っても、ブログ記事で狙っていかなければ基本的にサイトはなかなか検索ヒットしません。「サイトを制作して公開すればヒットする」と思っている人も多いのですが、残念ながらそううまくはいかないんです。

もしあなたが「このキーワードで検索した時に上位ヒットさせたい」と思っているキーワードがあるなら、そのキーワードに適した記事を書く必要があります。その時にはじめてテーマの「SEOの強さ」が出ます。

厳しいですが、「まずは記事を書かなければ始まらない」と考えてください。

有料テーマとの違い

有料テーマと無料テーマの違いですが、

  • 無料だと検索ヒットしない
  • SEOに弱い

といったことはありません。無料と有料の違いは主に

  • デザインが非常に綺麗でおしゃれ
  • 吹き出し会話機能や見出しデザイン、目次表示など記事をおしゃれにできる装飾機能が充実
  • 各SNSとの連携やサイト運営に必要なGoogleの機能との連携の設定が簡単にできる
  • サポートが充実

といった点が挙げられます。ただし、最近のテーマは無料でも非常に高機能で、上記の機能も備わっていたりします。

とくに『Cocoon』においてはそこらの有料テーマよりも充実していて、もはや本当に無料であることの意味がわからないレベルです。

企業ビジネスサイトにおすすめのWordPress無料テーマはこの3つだけ

アバター
以上、僕が企業サイトの制作におすすめする無料テーマベスト3でした

今回は「企業のホームページ制作」においてのおすすめ無料テンプレートを3つご紹介しました。

  • 個人ブログを作りたい
  • 情報の多いメディアサイトを作りたい
  • 有料テーマを使いたい

と言った場合とは内容が異なりますのでご注意ください。

ご質問もお気軽にこの記事を読んでもわからない箇所や気になることがありましたらお気軽にご連絡ください。

「鉄板焼葉山」でお待ちしています

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この記事を書いた人

野口 銀河

PC11代表。Dandyism Online編集長。

静岡県の三島市で活動する「結果を出すホームページ制作」を専門とする'85年生のマルチクリエイター

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旅&猫好きのダンディになりたい33歳